
【カテゴリーエントリーポイント(CEPs)成功事例】態度変容単価がYouTube広告の2分の1 に!『デリッシュキッチン』ディスプレイ広告、「カテゴリターゲティング」がリニューアル!
第一想起が137%にリフト!態度変容単価もYouTube広告の2分の1に!
株式会社エブリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営する『デリッシュキッチン』のディスプレイ広告「カテゴリターゲティング」がリニューアル。新たに追従型の縦型動画広告枠が追加され、特定のメニューや食材でレシピを探すユーザーに、より効果的にアプローチできるようになりました。2025年6月末までのご発注をいただいた場合、クリエイティブを無償制作するキャンペーンも実施中です。
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「カテゴリターゲティング」がリニューアル!
「カテゴリターゲティング」は、特定のメニューや食材でレシピを探しているユーザーにターゲティング配信することで、まるでリスティング広告のように、ユーザーの商材への関心が高まりやすい瞬間にアプローチできるのが特長です。
今回のリニューアルでは、追従型の縦型広告枠の追加により広告の視認性が向上。さらに配信ページの拡大により、レシピ探しの初期段階から自然にブランドに触れられるようになり、強く印象を残しやすくなりました。
ユーザーはレシピを探す際、「このレシピを作りたい」「この素材を使いたい」といった明確なニーズを持っています。このモーメントに届けることで、自然な形で注意を引き、広告が「求めていた情報」としてポジティブに受け止められる可能性が高まります。
親和性の高いレシピや食材にターゲティングすることで、ブランドや商品への新たなカテゴリエントリーポイントを創出し、認知拡大はもちろん、購買意欲の醸成にも寄与します。
例えば、スパイスミックス新商品の訴求では、「スパイシーカレー」「タンドリーチキン」など、関連レシピを探すユーザーに訴求。日常使いのハードルを下げつつ、メニュー提案とセットで自然にブランドの魅力を伝えられます。
第一想起のリフトが137%に!態度変容単価はYouTube広告の2分の1
先日『デリッシュキッチン』にて、キッコーマン食品株式会社の「わが家は焼肉屋さん」のプロモーションとして、リニューアルしたカテゴリターゲティングの配信を行いました。
「わが家は焼肉屋さん」が、チャーハンやガパオライスなどの味付けにも使えることの認知拡大・購入意向の醸成を目的とし、関連レシピを探すユーザーに対して、広告配信を行いました。
併せて実施したブランドリフト調査※1では、第一想起(購入意向)※2・商品認知・商品理解全てがリフト。特に第一想起は137%に伸長したうえ、態度変容単価は約80円でYouTube広告※3の2分の1となりました。
※1接触者n=143、非接触者n=100。配信同期間に「デリッシュキッチン」内で取得
※2複数ブランドの焼肉のたれを提示し、「最も購入したいブランド」を選択するもの
※3当社による過去の事例との比較
クリエイティブ無償制作キャンペーン実施中!
2025年6月末まで、300万円以上のご出稿で、クリエイティブ制作が無償となるキャンペーンを実施中です。「デリッシュキッチン」のトレンドや配信面に合わせたレシピ動画制作ノウハウを活かし、検索ユーザーの関心を引きやすい、シズル感たっぷりの縦型動画・静止画クリエイティブを各1本制作いたします。
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