データをもとに管理栄養士がレシピを考案
動画コンテンツを食関心層に訴求
01
質の高いレシピ開発
DELISH KITCHENのレシピ動画は全て管理栄養士によって監修されています。
アプリ内に蓄積された視聴データを元にユーザーのニーズや食トレンドを捉えたレシピを開発することができます。
02
拡散力のある配信
アプリのダウンロード数は2600万以上、SNSの総フォロワー数は1000万を突破しました。
そのため多くの料理関心層にレシピ動画を届けることができます。
03
購買効果の可視化
アンケートによる認知や購買意向度の調査だけでなく、広告接触者による店頭での実購買検証が行えます。
*購買データを保有する3rd Partyとの提携により実現しています
レシピ動画をDELISH KITCHENのアプリ利用者やSNSのフォロワーへ配信できるメニュー。
調理方法や利用シーンを自然な形で訴求でき、商品認知・興味関心度の向上が期待できます。
管理栄養士がデータや食トレンドに基づきレシピを考案し、撮影から動画の編集まで社内でワンストップで進めます。
調理頻度の高いアプリユーザに対して商品のレシピ訴求ができます。アプリでは起動と同時に全画面でジャック配信されるため視認性の高い訴求が可能です。
アプリ利用者に加えて、トレンドに敏感なSNSユーザーに対して幅広いリーチと認知度向上が見込めます。SNSではショート動画など媒体特性に合わせたフォーマットで配信が可能です。
味の素は、2017年9月、「Toss Sala」のプロモーションで「DELISH KITCHEN」のレシピ動画広告を活用しました。再生回数を伸ばして認知を高めただけではなく、店舗売上アップ、さらには動画のメニュー訴求広告が商品リニューアルの...
旭化成ホームプロダクツは、「サランラップ®」「クックパー®」などで「DELISH KITCHEN」のレシピ動画を2年にわたり活用しました。商品機能を訴求しつつ、既存のイメージから活用の幅を広げる狙いだ。その施策と効果について...
日清フーズは、2月下旬に発売した「日清 水溶きいらずのとろみ上手」・「日清 いろいろ作れる 味付け用ミックス」のプロモーションでレシピ動画を活用した。具体的なシチュエーションの中で商品の特長と使い方を伝える狙いだ。その施策と効果について...
Q.制作したレシピ動画の二次利用はできますか?
A.オプションで2次利用を頂くことが可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
Q.食品/飲料以外でも出稿実績はありますか
A.食品/飲料以外での出稿実績も多数ございます。消費財や調理家電をはじめ、主婦をターゲットとする商材で幅広くお取り組み実績がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
Q.持ち込みレシピの配信も可能ですか?
A.可能です。 弊社にて内容をチェックさせて頂き、調整する場合がございますが、一度ご相談下さい。
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