背景
デリッシュキッチンのSNSは、主要5媒体(Instagram・Facebook・YouTube・TikTok・X)の総フォロワー数が930万人を超え、国内レシピサービスのアカウントとしてNo.1の支持を得ております(*)。これまで多くのメーカー様とタイアップ広告を実施し、数百万回再生を超えるヒットコンテンツを多数制作してまいりました。
*「SNS」=Instagram、Facebook、YouTube、X、TikTok。株式会社エブリー調べ(2024/6/1〜2025/10/31)
こうしたタイアップ施策について、お取り組み企業様から「広告配信日を起点にPOSデータが動いた」というフィードバックを複数いただいていました。エブリーではこの声を定量的に検証するべく、首都圏の大手小売チェーンのID-POSデータによる購買効果分析に取り組みました。
調査概要
・調査期間:2025年7月〜2026年2月末
・対象:デリッシュキッチンSNSタイアップ広告のうち、当該小売チェーンで配荷が確認できた20キャンペーン
・データソース:小売チェーン(首都圏)のID-POSデータ
・分析手法:広告配信日を起点に前後各14日間の売上を比較。店頭販促・価格影響を分離するため、配信前後の加重平均単価を算出し、対象ブランドが属する最も細かいカテゴリとの比較も実施
・分析主体:株式会社エブリー
調査結果
1.85%の案件で売上リフトを確認
20件中17件のキャンペーンで、広告配信後14日間の売上が配信前14日間を上回りました(平均115%)。
2.75%は値引きを伴わない売上増加
売上リフトが確認された17件のうち15件は、配信前後で加重平均単価が横ばいまたは上昇しており、特売・値引きの影響ではない売上増加と判断されます。
3.70%はカテゴリ平均を上回る伸長
また14件は、対象ブランドが属する最小単位のカテゴリ伸長率を上回りました。特定ブランドが選ばれていることにより、「指名買い」の傾向が示唆されます。
4.20代女性の平均リフト率は135%
20〜50代女性の平均売上リフトは124%、なかでも20代女性は142%(20代男性は128%)と、デリッシュキッチンのSNS利用者層と重なる若年層で顕著なリフトが確認されました。

考察
本分析は首都圏の1チェーンにおける実績ではありますが、上記の4つの事実を総合すると、『デリッシュキッチン』のSNSコンテンツが視聴者の購買行動に影響を与えている可能性が高いことがわかりました。
デリッシュキッチンのレシピ動画は生活者の毎日の食卓に寄り添うことで、視聴行動やエンゲージメントに繋がり、結果としてコンテンツの拡がりが生まれています。また同時に行った相関分析においても再生数とPOSは有意な正の相関(r=0.50, p=0.029)を確認しており、生活者に支持されるコンテンツ開発こそが結果として店頭を動かすことが明らかになりました。
SNSタイアップ特価プランのご案内
デリッシュキッチンでは現在、SNSタイアップの特価プランを提供中です。レシピ動画制作からSNS配信、広告ブーストまでをワンストップで実施し、店頭売上への貢献を目指します。
▶︎資料ダウンロードはこちら

おすすめ関連資料







