
【52年ぶりに「指定野菜」に仲間入り】検索頻度上昇中のブロッコリーレシピ特集
2026年4月よりブロッコリーが「指定野菜」に追加されることを受け、『デリッシュキッチン』アプリ内の検索データを分析。ブロッコリーの検索数が2019年比で約1.7倍に増加していることが明らかになりました。
『デリッシュキッチン』管理栄養士による、ブロッコリーのおすすめ調理法やブロッコリーを主役とした簡単レシピを紹介いたします。
食トレンド分析ツール「デリッシュリサーチ」では、誰でも簡単にメニュー提案・消費者分析が可能です。ご興味のある方は、下のボタンより資料をご覧ください。
52年ぶり15品目。ブロッコリーが「指定野菜」に。
農林水産省により、ブロッコリーは本年、52年ぶりに15番目の「指定野菜」として追加されます。指定野菜とは、消費量が多く国民生活にとって重要性が高いとして国が指定するもので、今後は市場への安定的な供給と、価格の安定が期待されています。
これまでもお弁当の彩りや副菜として絶大な人気を誇ってきたブロッコリーですが、『デリッシュキッチン』では今回の指定野菜入りを機に、その高い栄養価と汎用性を活かした「主役としての食べ方」が広がると予測しています。
ブロッコリーの検索頻度、毎年11月から増加し3月がピーク。2025年は2019年比で1.7倍に。
『デリッシュキッチン』における「ブロッコリー」の検索頻度スコアを分析したところ、例年11月頃から検索数が増加し始め、3月に年間最高値を記録するという季節的な傾向が見て取れます。
また、2019年3月の検索頻度スコアを基準とした場合、2025年3月は約1.7倍にまで増加しており、ブロッコリーへの関心が年々高まっていることがわかります。
「ブロッコリー」と合わせて検索されたワードのランキング(2025年)では、1位「豚肉」、2位「豚バラ」、3位「卵」、4位「鶏肉」と、主菜に使われる食材が上位を占める結果となりました。かつて副菜・彩り食材として認識されていたブロッコリーが、今やメインのおかずとして活用されるようになっていることが、検索行動からも読み取れます。

栄養を逃さない!ブロッコリーのおすすめ調理法

『デリッシュキッチン』副編集長/管理栄養士
斎藤香織
ブロッコリーは、『デリッシュキッチン』の調査*でも、お弁当によく入れる食材として第3位にランクインするなど、日常的に親しまれています。
クセが少なく食べやすいうえ、彩りを添えて食卓を華やかにしてくれるのも魅力です。さらに、栄養価が高い点も特長で、たんぱく質やビタミンB群、鉄分など、体づくりに役立つ不足しがちな栄養素を含んでいます。
また、ブロッコリーに含まれるカリウムやビタミンCは水溶性のため、栄養素の流出を防ぐには、電子レンジ加熱や蒸す調理法がおすすめです。
*お弁当作り実態調査(https://biz.delishkitchen.tv/blog/obento_trend_2025)
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