
【2026年お餅トレンド】「つきたて食感」に注目!「餅×電子レンジ」検索が増加傾向に
毎年お正月に急増する「餅」の検索動向を分析し、今年流行しそうなアレンジレシピを考案しました。
近年「餅×電子レンジ」の検索ボリュームが上昇傾向にあることを受け、2026年は「つきたて食感」をキーワードに、電子レンジや鍋で手軽に「モチモチ・トロトロ」食感を楽しむ新しいお餅の食べ方をご提案します。
食トレンド分析ツール「デリッシュリサーチ」では、誰でも簡単にメニュー提案・消費者分析が可能です。ご興味のある方は、下のボタンより資料をご覧ください。
1月は「餅」のレシピ検索数が12倍!
「餅×電子レンジ」の検索が増加傾向に
『デリッシュキッチン』では、例年12月〜1月にかけて、「餅」の検索ボリュームが急増傾向にあります。2025年1月には、前年11月比で約12倍に伸長しており、この傾向は今シーズンも続くと予測されます。
2025年の検索キーワードの組み合わせランキングでは、2024年に引き続きトップは「アレンジ」でした。お正月に余ってしまったお餅の消費方法や、マンネリ解消を求めるユーザーが多いことがうかがえます。
今年特に注目すべきは、「電子レンジ」のキーワード順位です。
2021年以前はランク外でしたが、2022年より徐々に順位を上げ、2025年は6位にランクイン。お餅の調理法は従来トースターが主流でしたが、近年は電子レンジでの調理も増加傾向にあることがうかがえます。

背景にあるのは「タイパ」と「つきたて食感への回帰」

『デリッシュキッチン』副編集長/管理栄養士
斎藤香織
『デリッシュキッチン』では、お餅の調理で電子レンジ活用が急増している背景には、近年の食トレンドである「タイパ(タイムパフォーマンス)」や、「つきたて食感への回帰」が関係すると分析しています。
お餅を焼く際には、「目を離すと焦げる」「網にくっついて洗うのが大変」といった悩みがつきまといます。また、一般的なトースター調理では約5分かかりますが、電子レンジであれば約1分で調理が可能です。失敗がなく、調理時間も大幅に短縮できる点は、効率を重視する現代の「タイパ」ニーズに合致します。
また、電子レンジ加熱の最大のメリットは、お餅内部の水分を保ったまま温められること。これにより、まるで「つきたて」のような柔らかさと伸びの良さを再現できます。
近年、「昭和レトロ」や「平成レトロ」など、かつての文化やアイテムが若年層の間で大きなトレンドとなる中で、つきたてのお餅は「特別な日の懐かしい体験」や、「未知の憧れ」になりつつもあります。
この憧れの「モチモチ・トロトロ」食感を、いつもの切り餅で手軽に再現できるレシピは、2026年の注目のアレンジレシピとなりそうです。
2026年は「焼かない」!
「モチモチ・トロトロ」食感のアレンジレシピ
タイパ最強「レンチン餅」!
手軽にモチモチ食感を楽しむなら電子レンジ調理がおすすめ。
洗い物も少なく、忙しいお正月に最適です。
濃厚さがたまらない「煮餅」!
フライパンや小鍋で「煮る」ことで、お餅がとろりと溶け出しタレと一体化。
とろとろの食感をお楽しみください。
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